OmegaTと格闘中
翻訳を効率的に行うための、翻訳メモリというソフトウェアがあります。(→wikipedia:翻訳メモリ)
こうした翻訳メモリの1つ、OmegaTを使い始めたのですが、“
などの実体参照の入力方法がわかりません。><
英語の引用符は本来、“と”
であらわす必要があるため、困りました。
「とりあえず」JAVAで文字列リテラルをくくるときの「"
」で代用しておくことにしました。
翻訳を効率的に行うための、翻訳メモリというソフトウェアがあります。(→wikipedia:翻訳メモリ)
こうした翻訳メモリの1つ、OmegaTを使い始めたのですが、“
などの実体参照の入力方法がわかりません。><
英語の引用符は本来、“と”
であらわす必要があるため、困りました。
「とりあえず」JAVAで文字列リテラルをくくるときの「"
」で代用しておくことにしました。